【CoCシナリオ】アザー・グース【SPLL:E109317】
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※ 本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」 ※こちらのシナリオはC100にて頒布されました『一賽百鬼夜行』に掲載したものに加筆修正を行ったものです。 https://booth.pm/ja/items/3994206
【シナリオ概要】
『愛とは、際限の無いものである』 【シナリオ概要】 シナリオ名:アザー・グース 舞台:現代日本 時間:4~5時間(ボイスセッション) 推奨人数:3~6人 シナリオ傾向:探索中心、回避可能戦闘有り 推奨技能:目星、機械修理、電気修理 準推奨技能:電子工学、コンピュータ、ナビゲート、回避、隠れるもしくは忍び歩き ロスト率:高(途中ロスト有) 後遺症の可能性:有 参照:クトゥルフ神話TRPG(6版)、マレウス・モンストロルム 【事前情報】 探索者は日本近海の海域にある噂の真偽を確かめるべく向かう。 噂の内容は『6月6日の午前6時にこの海域に足を踏み入れると行方不明になる』といったものだ。 元々この海域は1950年〜54年の間に9隻もの船が消え、その調査に向かった船も姿を消したことから、一部からは『魔の海域』と呼ばれており、日本政府も1955年に危険海域として指定している。 …というオカルトめいた話がある海域だが、ほとんどが眉唾物である。 単なる好奇心、もしくは知り合いが関わってしまい、噂通りに行方不明になったため、海域に近い港へとやってきた。 探索者同士はそこで知り合い、たまたまその一人がチャーターしていた船へと乗り込んだ。 ※船は探索者の誰かが操縦士付きで用意したものなので、事前に決めておくこと。 【内容】zipファイル ・PDFデータ(45P) ・コピペに便利なtxt形式のシナリオデータ ・タイトル、トレーラー画像 ・ロゴデータ ※こちらを使用したトレーラー作成はしていただいて構いません。自作発言はご遠慮ください。 ・NPC画像(2種) 以下、こんな人にオススメ ・D100を振りたい ・とにかく理不尽に巻き込まれたい ・高ロストで生の実感を得たい ※描写改変についてはご自由にどうぞ。 また、シナリオの再配布、同梱素材の自作発言、加工は禁止いたします。 (ロゴデータを自作トレーラーに組み込むことはOKです) 何か質問や疑問点がありましたら、サークルTwitterまでご連絡ください。 https://twitter.com/2nd_Station